虫歯の歴史とは

江戸時代などまだ医療が確立してなかった時代、虫歯になったらどんな治療をしていたのか気になりませんか?

江戸時代にも歯医者は存在したのですが、歯を削ったり詰め物をする技術はさすがに無く、虫歯になったらひたすら抜くのが唯一の治療方法でした。

虫歯の痛みには歯茎に大根おろしを塗るという、おばあちゃんの知恵的な民間療法も当時の人には有名な治療方法です。現代でも虫歯は治療より予防が大切と言われていますが、江戸時代にも歯ブラシのような物があり、竹や柳を細く切って先端をブラシ状にした物にハッカなどの薬味を付けて磨いていました。

江戸時代の人は今よりもずっと我慢強い人ばかりでしたが、やはり虫歯は怖かったようですね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ピックアップ記事

  1. 歯周病は食事などによって残った歯垢が長くそこにあり続けることで、細菌が繁殖して炎症を起こすことで起こ…
  2. 虫歯と言うと歯が虫に食われているような印象ですよね。実際は食われるのではなく、虫歯菌の出す酸によって…
  3. 冷たい飲み物を口に含んだり、食べ物を噛むなどの小さな刺激で痛みを感じる知覚過敏は、放っておくと症状が…
  4. 知覚過敏の原因とは象牙質の露出です。歯の内側には象牙質がありますが、この象牙質が露出すると外部から刺…
PAGE TOP