歯周病のでき方とは

歯周病は徐々に進行していく病気で、ある日突然重い症状が出るわけではなく進行過程があります。

歯周病になると歯茎が腫れたり、出血、口臭といった症状が発生します。重度になると歯を支える骨が溶け、最終的には歯が抜けていってしまうこともある病気ですから、進行が進まないうちに、早い適切な処置をする必要があります。

一般的な進行過程は、まず歯の1~2mmあるすき間に歯垢が溜まり、これを放置すると歯茎に炎症が起きます。炎症がひどくなると歯周病菌が歯周組織に侵入し、歯槽骨や歯根膜などが破壊され始めます。そして炎症が更に拡大して行き、歯槽骨も半分近く損傷し、歯がぐらつき始めます。

重度になると歯はぐらぐらになります。これが歯周病の多くの場合の進行過程です。

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