知覚過敏の時代背景とは

歯のトラブルはさまざまなものがあり、虫歯や知覚過敏はその代表例です。

虫歯は食事後の残った歯垢が原因で歯を溶かして起こりますが、知覚過敏は何らかの原因でエナメル質の下層にある象牙質が露出し、そこが外的刺激を受けることで痛みを感じる現象を言います。持続的に痛みを感じる虫歯とは異なり、一時的ですぐに治まることが特徴です。

知覚過敏の原因は、時代背景と密接な関係があります。昨今のブラッシング用品の販売競争によって安価でさまざまな種類の製品が手に入り、毎回念入りに歯磨きを行った結果、歯肉が下がってしまい象牙質がむき出しになることです。

また、食材や食品の多様化でさまざまな食品を摂取した結果、酸に弱いエナメル質が溶けてしまうことも原因であると考えられています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ピックアップ記事

  1. 人間の体には潤いが必要です。目はもちろんのこと、肌や手指や口も同様です。日本では、夏場は高温…
  2. 歯周病は葉の周りに起こる病気のことを言います。虫歯のように、あるいは虫歯が進行して痛みを伴う歯髄炎の…
  3. 知覚過敏の原因とは象牙質の露出です。歯の内側には象牙質がありますが、この象牙質が露出すると外部から刺…
  4. 冷たい飲み物を口に含んだり、食べ物を噛むなどの小さな刺激で痛みを感じる知覚過敏は、放っておくと症状が…
PAGE TOP